
TimeTree(タイムツリー)の共有は便利?やり方やよくある質問をご紹介!
TimeTree(タイムツリー)では、予定やメモ、写真など様々な情報が共有できます。
活用することで、メンバー間のコミュニケーションが取りやすくなったり、スケジュール調整が楽になったりしますが、共有方法がイマイチ分からず上手く使えていない方もいるのではないでしょうか。
この記事では、TimeTree(タイムツリー)の共有機能の特徴や共有方法、注意点について解説します。「予定が共有されない場合の対処法は?」「スクショするとバレる?」などのよくある質問にもお答えしているので参考にしてみてください。
目次
TimeTree(タイムツリー)の共有機能は様々な使い方ができる!

TimeTree(タイムツリー)では、アルバムやファイル、コメントなど共有できるコンテンツの幅が広いです。共有機能は用途に合わせて使い方を変えられるので、イベントの写真をまとめてアルバムにしたり、予定を出席簿のように使ったりと柔軟に活用できます。
また、アカウントを持っていない人を仮想メンバーとして追加することも可能です。仮想メンバーの設定により、ペットや子供などの予定も把握しやすくなるので、実際に試してみると良いでしょう。
TimeTree(タイムツリー)で共有できるものとは

TimeTree(タイムツリー)で共有できるものは、以下の3つに分けられます。
予定、メモ
場所や参加者などの詳細情報
写真やPDFファイルを予定に添付
リアクション
予定に対するコメント
予定をチェックした際のリアクション
アルバムの共有
外部サービスに共有・保存
それぞれの項目でできることや、詳細についてみていきましょう。
予定やメモの共有
TimeTree(タイムツリー)では、個々の予定を詳細に共有できます。予定には、場所や参加者一覧、画像などを載せられるので、詳細情報が伝わりやすくなります。参加者一覧を設定すれば、誰が参加予定なのか一目で確認でき、人数把握も簡単に行えるでしょう。
また、予定への参加者全員に確認してほしい情報は、メモとして共有することも可能です。会議の議題や作業計画などの連絡事項も載せられるので、伝達漏れや見逃しを減らせます。繰り返し予定の設定もできるため、定例会議や習い事など、定期的なスケジュールも効率的に管理可能です。
予定に対するリアクションの共有
共有された予定をチェックした際、スタンプでリアクションを付けられます。「いいね」「了解」「楽しみ」「お疲れ様」など様々なスタンプが用意されており、スタンプ一つで感情を示せるので、チャットが苦手な方でもコミュニケーションを取りやすいです。
また、各予定には参加ボタンがあり、「参加する」「参加しない」を都度設定できます。主催者はリアルタイムで参加人数を把握できるため、会場の手配や資料の準備がスムーズに進められます。予定ごとのコメント欄で意見を送ったり、デコレーション機能によって気持ちを表現したりすることにより、コミュニケーションの幅が広がるでしょう。
アルバムの共有
アルバムには、思い出の写真を追加できます。LINEやX(旧Twitter)で繋がっていなくても、TimeTree(タイムツリー)を通して写真を共有できるので、プライバシーを守りたい人でも安心して利用可能です。職場の同僚や子供の習い事仲間など、SNSでは繋がりたくないけれど写真は共有したいという関係性の人とも、TimeTreeなら気軽に思い出を共有できます。
また、アルバムの写真はSNSやメールで簡単にシェアすることが可能です。シェアされた画像は、TimeTree(タイムツリー)に登録していなくても確認でき、イベントに参加していない人に対して簡単に思い出を届けられます。
TimeTree(タイムツリー)の共有のやり方

ここでは、TimeTree(タイムツリー)の基本的な共有方法や、応用編として使える共有方法をご紹介します。
基本的なカレンダーの共有方法

カレンダーを共有する方法は、①作成時に共有する方法・②作成後に共有する方法の2パターンがあります。
作成時に共有する場合、新しいカレンダーを作ると最後に招待画面が出るので、「招待メッセージを送る」から送りたい相手にカレンダーのURLを共有しましょう。作成後に共有する場合は、その他ページの「メンバーを招待する」ボタンから共有できます。
共有すると、相手に対して右画像のリンクが送られます。送られた相手は、TimeTree(タイムツリー)に登録してある状態で「招待リンクを押してグループカレンダーに参加しましょう」と書かれたURLをクリックするとカレンダーに参加できます。
別のカレンダーに予定を共有する方法

TimeTree(タイムツリー)では、予定をコピーして別のカレンダーに共有できます。
再度入力する手間が省けるので、家族に対して仕事の予定を共有したり、チームメンバーと会議のスケジュールを調整したりする際に役立ちます。また、内容をそのままコピーできるため、打ち合わせのスケジュール調整や納期の確認など、入力ミスが許されない情報を共有する際に活用してみると良いです。
予定のコピー方法は以下のとおりです。
- 予定の詳細画面の点をクリックし「コピー」を選択
- 共有したいカレンダーを選択し、予定を保存
空き日程共有機能で空いている日を共有する方法

空き日程共有機能とは、空いている日を選択するだけで分かりやすい画像として共有できる機能のことです。予定をチェックしながら日程を選択できるので、「別の予定があるのを忘れていた」「日程確認が面倒で後回しにしてしまう」などの悩みを解消してくれます。
また、空き日程共有機能では最大6か月間の日程を一度に共有できるため、出張など長期間のスケジュール調整をしたい際も候補日を確認しやすくなるでしょう。
空き日程共有機能の共有方法は、以下のとおりです。
- 「その他」から「空いている日を画像で共有」を選択
- 空いている日を選択し、「画像を作成」をクリック
- 画像ができるので、「共有」からURLを作成しLINEなどで送る
(画像を保存し、直接送ることも可能)
アカウントを持たないメンバーの予定を共有する方法

TimeTree(タイムツリー)では、ペットや車を仮想メンバーとして追加できます。
取引先の担当者なども仮想メンバーとして登録できるため、メンバー外の人の予定を管理しやすくなります。また、一つのプロジェクトをメンバーとして追加すると、進捗やタスクの期限が分かりやすくなるので、必要な情報の抜け漏れがなくなるでしょう。
アカウントを持たないメンバーの登録方法は、以下のとおりです。
- その他ページの「作成する仮想メンバー」をタップ
- 作りたい用途に合うアイコンを選択。(独自に設定する場合は「その他」)
- 追加したいメンバーの情報を入力し、「保存」を押すと仮想メンバーの登録完了
シェア機能でメンバー外に予定を共有する方法

シェア機能を利用すると、SlackやGmailといった他サービスへ予定の詳細を共有できます。TimeTree(タイムツリー)を利用していないクライアントに対しても、予定に登録されている全ての情報を共有できるので、参加者一覧や確認事項といった打ち合わせの詳細情報を連絡しやすくなります。
シェア機能による共有方法は、以下のとおりです。
- 予定の詳細画面右上の点をタップ
- 「シェア」を選択し、送りたい相手に共有(直接本文をコピーすることも可能)
TimeTree(タイムツリー)の共有機能の便利な活用術

ここでは、TimeTree(タイムツリー)の共有機能の活用方法をご紹介します。
- Googleカレンダーと連携して既存の予定を一括共有
- PDFファイル共有で会議資料を予定に紐づけて管理
- 外部サービスと連携して共有範囲を拡張
タイムツリーの共有機能を上手く使うことで、日々のスケジュール管理がより楽になるので、ぜひチェックしてみてください。
Googleカレンダーと連携して既存の予定を一括共有
TimeTree(タイムツリー)では、Googleカレンダーに登録済みの予定を簡単に共有できます。仕事用のGoogleカレンダーをTimeTreeに取り込むことで、家族や同僚との予定共有がスムーズになります。
連携方法は、TimeTreeの「その他」→「カレンダー設定」→「外部カレンダーを表示」から、Googleアカウントと連携するだけです。一度設定すれば、Googleカレンダーの予定がTimeTree上に自動表示され、共有メンバー全員が確認できるようになります。ただし、自動更新ではないため、新しい予定を追加した際は都度インポートが必要です。
PDFファイル共有で会議資料を予定に紐づけて管理
共有した予定にPDFファイルを直接添付することで、会議資料や重要書類の共有が楽になります。メールで資料を送る手間が省けるほか、予定と資料が一体化することで「あの資料どこだっけ?」という状況を防げます。
ファイルを共有する際は、予定作成時または編集画面で「ファイルを追加」をタップし、PDFを選択するだけです。議事録、提案書、契約書など、様々な書類を予定に紐づけて共有できます。共有されたPDFは、カレンダーのメンバー全員がダウンロード可能なため、事前準備もスムーズに進められます。
外部サービスと連携して共有範囲を拡張
SlackやGmailなどの外部サービスと連携することで、タイムツリー以外でも予定を確認できるようになるため、複数のアプリを切り替える手間が省けます。
例えば、プロジェクトチームで使用した場合、Slack連携により重要な納期や会議の変更をリアルタイム確認可能です。社内研修の告知では、共有URLを社内ポータルで展開することで、効率的な参加者管理が実現できるでしょう。
このように、TimeTreeの外部連携機能の活用により、既存の業務フローを変えずにスケジュール共有を最適化することが可能になります。
TimeTree(タイムツリー)で共有機能を使う際に押さえておきたいポイント

TimeTree(タイムツリー)の共有機能を使う際は、個人情報の取り扱いには注意し、不用意に自分の予定を載せないことが大切です。
ここでは、注意点として押さえておきたい2つのポイントをお伝えします。
- 匿名プロフィールを使い分ける
- ログイン時間が共有される
- 動画の共有はできない
ひとつずつみていきましょう。
匿名プロフィールを使い分ける

TimeTree(タイムツリー)では、匿名プロフィールを設定できます。匿名プロフィールであれば、本名を伏せて別の名前で登録できるので、プライバシーの保護につながります。
家族などの身近な人であれば本名でも問題ないですが、不特定多数とやり取りする場合は危険性が高まるので、シーンに合わせて活用してみましょう。例えば、仕事関係では「山田(営業部)」、趣味のサークルでは「やまちゃん」、オンラインコミュニティでは完全な匿名など、相手との関係性に応じて使い分けることが可能です。
匿名プロフィールの作り方は、以下のとおりです。
- 招待URLをクリック後、「新しいプロフィール」を選択
- 登録したい名前や情報を入力して、「プロフィールを作成して参加する」を選択すると登録完了
ログイン時間が共有される

TimeTree(タイムツリー)では、新着ページでメンバーのログイン時間が確認できます。開いたカレンダーのログイン履歴が反映されるので、自分の行動がメンバーにバレてしまうかもしれません。
例えば、2時間前にアクセスした場合、カレンダーの新着タブに「○○さんが2時間前にログイン」という形で表示され、最終アクセス時刻が他のメンバーから見える状態になります。深夜や早朝のアクセスも記録されるため、生活リズムや活動時間帯が意図せず共有されてしまう可能性があります。
ログイン時間の非表示設定はできず、カレンダーを開くと自動的に共有されてしまうので、プライベートな動きを知られたくない場合は該当カレンダーを開かないように気を付けましょう。
動画の共有はできない
TimeTree(タイムツリー)のアルバム機能では、現在動画ファイルの共有には対応していません。共有できるのは静止画のみで、動画形式のファイルはアップロードできない仕様となっています。
動画を共有したい場合は、YouTubeやGoogleドライブなどの外部サービスにアップロードし、URLをTimeTreeの予定に貼り付ける方法があります。TimeTree内で直接確認することはできませんが、URLを開くだけでワンタップで動画にアクセスできるので、代替方法としておすすめです。
TimeTree(タイムツリー)で共有できない・されない時の対処法

TimeTree(タイムツリー)の共有機能を使っていると、まれに「招待URLが開けない」「予定が反映されない」などの共有エラーが起きることがあります。ここでは、よくあるトラブルと解決方法をくわしく解説します。
招待URLが無効と表示される
TimeTreeの招待URLをクリックしても「無効なリンクです」と表示される場合、URLの有効期限が切れている可能性があります。招待URLは発行から7日間で自動的に無効になるため、期限切れの場合はカレンダーの管理者に新しい招待URLを発行してもらいましょう。
また、URLが途中で切れていたり、余計な文字が含まれていることも原因となります。LINEやメールで共有する際に、URLが改行されて一部だけコピーされているケースが多いので、URLを最初から最後まで正確にコピーし直してください。それでも解決しない場合は、QRコードでの招待を試すこともおすすめです。
予定が同期されない
共有カレンダーに追加した予定が他のメンバーに表示されない、または自分の画面に反映されない場合は、アプリを完全に終了した上で再起動してみましょう。それでも改善されない場合は、インターネット接続を確認します。Wi-Fiと4G/5Gを切り替えたり、機内モードのオン・オフを試したりすることで、通信の問題を解決できる場合があります。
※予定に「!」マークが表示されている場合は、保存が正常に完了していないので、該当の予定を開いて再度保存してください。最新版へのアップデートも忘れずに行いましょう。
メンバーが表示されない
招待したはずのメンバーがカレンダーに表示されない場合、相手がまだ招待を承認していない可能性が高いです。TimeTreeでは、招待URLをクリックして「このカレンダーに参加する」を選択するまで、メンバーとして登録されません。相手に招待メールが届いているか、迷惑メールフォルダに入っていないか確認してもらいましょう。
また、相手が複数のプロフィールを持っている場合、意図しないプロフィールで参加している可能性もあります。メンバー一覧で知らない名前がないか確認し、本人に確認を取ることで解決できます。それでも表示されない場合は、一度カレンダーから退出してもらい、新しい招待URLで再度参加してもらうと良いでしょう。
通知が届かない
TimeTreeの共有通知が届かない場合は、アプリ内の通知設定と端末の通知設定の両方を確認する必要があります。まず、TimeTreeアプリの「設定」→「通知」から、必要な通知項目がオンになっているか確認してください。「予定の追加」「予定の変更」「コメント」など、項目ごとに設定可能です。
次に、スマートフォンの設定アプリから、TimeTreeの通知許可がオンになっているか確認しましょう。おやすみモードや集中モードが有効になっていると通知が届かないので、これらの設定も確認してください。
TimeTree(タイムツリー)の共有に関するQ&A

TimeTree(タイムツリー)の共有に関するよくある質問にお答えします。
- 画像をスクショすると相手にバレることはありますか?
- 共有するプロフィールは変えられますか?
- 他の人の予定の編集方法はありますか?
- 複数のカレンダーに対して一斉に予定を共有することは可能ですか?
- 予定が共有されない場合の対処法を教えてください
- フォロー中の公開カレンダーはメンバーに共有されますか?
- 共有された予定を編集した情報はメンバーに届きますか?
- 共有人数に上限はありますか?
順番に解説していくので、分からない点がある方は参考にしてみてください。
画像をスクショすると相手にバレることはありますか?
アルバムの写真や予定に添付された画像をスクショしても、相手に通知されることはありません。スクショしたことが相手にバレないので、気軽に画像を見返したり保存できたりします。
但し、スクショした画像を不用意にSNS等に乗せてしまうと、トラブルに発展する可能性があります。特に、社外秘のデータや個人情報が含まれている場合は、リスクが大きいので取り扱いには気を付けましょう。
共有するプロフィールは変えられますか?
共有するプロフィールは、プロフィール編集画面から自由に変更できます。また、別の名前を使って参加したい場合は、カレンダーごとに匿名プロフィールを設定することも可能です。
仕事用のカレンダーは本名、オフ会用は匿名など、用途に合わせて使い分けられるので、顔の知らない相手と予定共有する際も、プライバシーを守りながら安心して利用できるでしょう。
他の人が登録した予定は変更できますか?
他の人が登録した予定は変更可能です。共有カレンダーに登録された予定は、「予定詳細画面」→「右上の点をタップ」→「編集」から誰でも編集できます。TimeTree(タイムツリー)には、予定の編集権限が備わっていないので、誤って重要な情報を変更されないように管理を徹底しましょう。いたずらや誤操作が不安な場合は、プロジェクトチームのみで共有したりシェア機能を活用したりと、カレンダーの参加メンバーを絞ることもおすすめです。
複数のカレンダーに対して一斉に予定を共有することは可能ですか?
TimeTree(タイムツリー)では、複数のカレンダーに対して一斉に予定を共有することはできません。カレンダーごとに予定をコピーする必要があるので、共有先が多いと手間がかかってしまいます。
また、複数の予定の一括共有もできないので、月間スケジュールを丸ごと別のカレンダーに移したい場合も一つずつ設定していく必要があります。
但し、予定をカレンダー内の日付に一括コピーすることは可能なので、「予定詳細画面」→「右上の点をタップ」→「複数の日付にコピー」の手順で試してみてください。
予定が共有されない場合の対処法は?
予定が共有されない場合、アプリを再起動してカレンダーを最新の状態にすることで解消できるかもしれません。
また、予定が正常に保存できていない可能性が考えられるので、予定の詳細部分に「!」がついているものは編集し、予定自体がない場合は再登録をしてください。
上記の方法で解決しない場合は、アプリ内のお問い合わせフォームからTimeTree(タイムツリー)に連絡しましょう。
お問い合わせ手順は以下のとおりです。
- アプリ設定画面から「サポート」を選択
- 「お問い合わせ」を選択
- 「不具合について」を選択し、お問い合わせ内容を入力し「送信」をクリック
フォロー中の公開カレンダーはメンバーに共有されますか?
フォロー中の公開カレンダーは他のメンバーには共有されません。公開カレンダーのフォロー情報は個人のアカウントに紐づいており、共有カレンダーのメンバーには表示されない仕組みになっています。
例えば、好きなアーティストの公開カレンダーをフォローしていても、共有カレンダーのメンバーにその情報が伝わることはないので、安心して公開カレンダーを活用できます。
共有された予定を編集した情報はメンバーに届きますか?
共有カレンダーの予定を編集すると、メンバー全員に通知が届きます。日時や場所の変更、参加者の追加など、あらゆる編集内容が「〇〇さんが予定を変更しました」という形でアプリ内に通知されます。
やり直しても編集情報は通知されるので、重要な変更を行った場合は、予定のコメント欄に変更理由を記載すると、メンバーの理解も得やすくなるでしょう。
共有人数に上限はありますか?
TimeTreeの共有カレンダーには、1つのカレンダーあたり最大500人まで参加可能です。500人を超える場合は、複数のカレンダーに分けて管理するか、公開カレンダー機能を使って不特定多数に情報を発信する方法があります。なお、無料版でもこの人数制限は同じです。
TimeTree(タイムツリー)の共有機能を賢く活用してみよう
TimeTree(タイムツリー)の共有機能を活用することで、メンバー内の予定管理やプロジェクト管理がより効率的に行えるようになります。参加情報を共有したり、アルバムを載せたりすることも可能なので、SNSでの繋がりがない人への連絡ツールとしても活用できます。
但し、共有された情報はメンバー全員が編集できてしまうため、誤操作が起きないように管理を徹底すると良いです。事前にルールを決めておけば、シーンを問わず便利に使えるので、用途に合わせて活用してみてください。
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