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ホームページの無料作成をテンプレート比較とあわせて考える!
2021/01/21

ホームページ作成に無料で着手する様子

無料でホームページを作成できるツールは、巷にいくつも存在します。
それらの機能や仕上がりは、果たしてどのように違うのでしょうか。
本記事では、代表的な無料版ホームページテンプレートをいくつかピックアップし、比較など交えながらそれぞれの特徴を説明します。

目次

全世界で1億人以上の利用者数を誇る「Wix」

利用者数の多いホームページテンプレート「Wix」

無料で提供してくれるホームページ作成ツールのなかでの定番といえば「Wix」です。
2006年設立の会社「Wix.com」がクラウド型コンテンツ管理システムとして2008年にリリースしたベータ版を皮切りに好評を博した結果、いまや利用者数は全世界で1億人以上。

HTMLやCSSなどの専門的な知識や技術なしに作成できる点はほかのテンプレートでももちろんありますが、とりわけ手軽さによる利便性が人気を集めているように思います。

あらかじめ用意されたデザインのテーマから目的に合ったものを選び、テキストや画像などのリソースを挿入するだけでホームページの体裁を組み立てることが可能です。また、SNS連携やチャットツール、ネットショップなどのアプリを組み込むこともできます。

ただし、一度選択した雛型に関しては変更が不可能です。加えて、バックアップもできないため、注意の必要があります。
レイアウトの自由度は高く、画像を組み込む際にもアニメーション効果を設定できるなど機能面におけるメリットもあるとはいえ、上述したような不便な点がネックとなるケースも少なくないでしょう。
ほかにも、「独自ドメインを使えない」「Wix関連の広告がホームページ内に埋め込まれる」といったデメリットが存在します。
これらを踏まえて、検討した方がいいでしょう。

なお、月額制の有料プランに加入すると、広告の削除や独自ドメインの取得などが可能です。

AIによってたった3分でホームページができあがる「Jimdo」

ホームページ作成が簡単にできる「Jimdo」

ドイツで生まれた「Jimdo」は、日本においてWixに匹敵する人気の無料ホームページ作成ツールです。日本向けのサービスは2009年にスタート。特徴はさっと手早くホームページを作成することができる点です。Wixと同様に、テーマを選び、テキストやパーツを入力・配置していく「ジンドゥークリエイター」ももちろん便利ですが、いくつかの質問に答えるだけでホームページを自動で作成してくれる「ジンドゥー AI ビルダー」の機能はまさに出色。わずか3分ほどでホームページができあがります。

また、Jimdoはレスポンシブデザインを採用しているため、多少なりとも安心です。ユーザビリティの面は最低限おさえています。
ちなみに、レスポンシブデザインとは、利用するデバイスに応じて表示形式の最適化を行うホームページのデザインのことです。
つまり、パソコンとスマートフォン、両方での閲覧に対応しています。

さらには、他サービスで独自ドメインを取得している場合の流用や、選択した雛型を後から変更することができます。大規模なホームページを作りたい場合もJimdoならば手軽に行えるかもしれません。

一方で、「機能が絞られている」「テンプレートの数が少ない」「テキストやパーツの配置については自由度が低い」といった懸念点も見受けられます。
融通が効かないため、凝ったサイトを作りたい場合は、不満に思うことも出てくるでしょう。

オウンドメディアの作成に最適な「WordPress」

無料でのオウンドメディア作成におすすめ!「WordPress」

「オウンドメディア」とは、企業が自社で保有し、発信するメディアです。2010年代以降、企業がブログ記事を執筆して公開する形でのオウンドメディアの活用事例は増加しています。こうしたブログページを作成するときに便利なコンテンツ管理サービスが「WordPress」です。
もちろんホームページ作成にも対応しています。
無料である点、HTMLやCSSなどの知識が無くても仕上げられる点などはWixやJimdoと同様です。
作業感覚やUIはワープロソフトに近く、フォントの設定なども自由に行えます。
また、WordPress本体に用意されているテーマは少ないですが、カスタマイズや外部からのテンプレート導入によって多様なデザイン構築が可能です。
プラグインも適切にインストールすることで、さまざまな機能を付加できます。
こうした拡張性や自由度に関してはWixやJimdoの比ではありません。手軽かつ自由自在にホームページを作りたい場合は、WordPressが有効でしょう。

ただし、ホームページの公開にあたってはWixやJimdoと異なり、ホームページを格納するサーバーが別途必要です。無料のレンタルサーバーもあるとはいえ、諸々考慮すると、多少は費用を掛けたくなるところです。
また、PHPという仕組みを使用している関係上、デフォルトではセキュリティ対策がやや脆弱なため、この部分を補う必要があります。
ホームページの表示スピードが遅いこともネックです。動作の重いテンプレートを使用してしまった場合、ページがスムーズに読み込まれないことも多いでしょう。

1ページだけの作成なら「ペライチ」

無料でLP作成なら「ペライチ」がおすすめ!

国産のホームページ作成サービスも数多く存在しますが、そのなかでも変わり種のサービスが「ペライチ」です。
サービス開始は2015年。
このサービスの特徴は何といっても「1ページのみで構成されたホームページ」の作成に特化している点です。いわゆるLP(ランディングページ)向けとして、人気を集めています。専門知識なしでも取り組める手軽さと、無料プランだけで42種類のテーマを使用することができる幅広さは、大きなメリットといえるはずです。

フレキシブルに活用できる点も知っておいて損はないと思います。
たとえば、アフィリエイト広告をホームページに組み込んで収入を得ることや、ショップ機能を利用してECサイトとして運営を行うなど、マネタイズにもつなげられるでしょう。

他方、テーマの数が多い反面、レイアウトの自由度はそう高くはありません。無料プランの場合、緻密で凝ったページの作成は、なかなか難しいと考えます。

ECに特化したホームページ作成サービス「BASE」

ネットショップなどのいわゆるECサイトに特化したホームページを作成するなら「BASE」が有名です。
2012年にサービスが開始。立ち上げ数の多さもさることながら、専用アプリのダウンロード数が500万を超えるなど、支持の厚さがうかがえます。
そうしたなか、大きな特徴として挙げられるのは、BASEが手掛けるショッピングモールアプリとの連携です。
その仕組みは実に便利。いうなれば、BASEで作成されたECサイトが一堂に会すプラットフォームのなかで、ユーザーはアプリを介し商品の検索を簡単に行うことができます。
接点機会が重要なECサイトにおいて、アプリによるサポートは集客アップひいては売り上げ・利益増加に大きく貢献するものでしょう。
「BASEかんたん決済」というサービスも無視できません。特別な手続きや設定を必要とせずに5種類の決済方法を提供することが可能です。

簡単にECサイトを開設できることや、アクセス数や売上履歴の確認が容易である点などのメリットからも、ECサイトをとりあえず始めてみたい場合にBASEを利用するのはアリだと思います。
一方で、デザイン変更についてはHTMLやCSSを直接編集できないため、やや融通の利かないように感じられるでしょう。加えて、コンテンツの拡充も不向きです。
また、ショップページ側に商品の検索機能がついていない点もデメリットとして挙げられます。そのため、多くの商品を取り扱うECショップの運営にはあまりおすすめできません。
以上のことから、動機・目的によって導入するか否かをきちんと見極める必要があるでしょう。

ホームページの無料作成は慎重に検討しよう!

無料のホームページテンプレートの比較開始

拙稿にて紹介してきたホームページテンプレートがそうであるように、無料であることに加え、簡単に作成できるといったメリットがある一方で、不安要素を抱えている点も避けられません。
それぞれのツールやサービスで懸念されるデメリットが影響しないのであれば、シチュエーションに応じておすすめできますが、いざホームページ制作に取り組むとどうしても物足りない部分が出てきてしまうことがほとんどです。
無料という側面だけに惹かれてしまっては、失敗することが多々あります。
とりわけ、ビジネスシーンでしっかり運用するということであれば、ある程度ホームページ制作には、費用を掛けた方がいいでしょう。比較した際、結果的に満足度も上がっているはずです。
もちろん、どの業者を選ぶかにもよりますが、知見や実績豊富なホームページ制作会社に依頼することが、おそらくもっとも無難な手段かと考えます。

とはいえ、今後さらに無料でできることは増えるかもしれません。
いずれにせよ、最適解を導き出すには、引き続きリサーチを重ねることが大切でしょう。

(本文:サトウ)

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