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ポッドキャストとは?ブランド構築におすすめの広告配信
2020/11/09

おすすめのポッドキャスト

ポッドキャストはラジオやオーディオブックに続き、新たなオンデマンド音声コンテンツとして市場が拡大しているサービスです。
コンテンツを配信するだけでなく、モバイルデバイスの利用ユーザーに向けた新たなオーディオアドとして、他のメディアと一線を画す有用性も注目されています。

間違いなく、これからの主要広告の一つの形になり得るものです。
今後ますます重宝されるに違いありません。

音声メディアへの出稿を検討しているマーケターへ、ついおすすめしたくなるポッドキャストの魅力を、本記事では基礎知識、情報、広告活用法等々の紹介とあわせて、幅広く紹介します。

目次

ポッドキャストとは?

あらためてポッドキャストとは何かについてご説明します。
ずばり、インターネットを通じて視聴できるオンデマンド音声コンテンツです。モバイルデバイスにダウンロードして楽しむことができます。

エピソード番組や英会話、ニュース、ドラマなどさまざまなコンテンツが豊富に揃っているため、利用者は日に日に増えている印象です。SNS同様にビジネスシーンでも使われるようになっています。そう、企業・個人問わず誰でも配信することが可能な媒体です。

日本国内での扱い、利用状況

アメリカではすでに12歳以上の70%が認知しているメジャーなメディアです。一方、日本でも新規参入する企業が増加傾向にあるなど、近年、確実に知名度は高くなっています。

代表的なAppleやGoogle、Spotifyで配信されるポッドキャストのコンテンツは、非常に豊富です。とりわけ、Apple Podcastsでは750,000のプログラムが存在します。

オウンドメディアのコンテンツとして活用されるケースも目立ちます。たとえば日本国内で聴取されているポッドキャストの上位は、ニュース系に加え、学習に役立つ英会話レッスンなど読み物のイメージが根強い時事系、ノウハウ系です。さながらラジオのように気軽にインプットできる特性をふまえて、企業側がうまく発信しているといえます。

広告に使えるポッドキャスト

ポッドキャストとインフルエンサー

音声での広告配信が停滞するビジネスの打開策になり得るかどうか。
結論、ポッドキャストなら新規顧客の獲得が大いに期待できます。
SNSやテレビCMに匹敵するそのキャッチ―さは、往々にして受け手が抱く広告に対する特有の嫌悪感とは距離のあるものです。それゆえ、商品やサービスへの認知・理解が自然と浸透する時点で、ポッドキャストは分が良いといえるでしょう。
当然、購買フェーズへの誘導も比較的スムーズに行えるはずです。

ポッドキャストでの広告配信の仕組み

ポッドキャストを使った広告は、エピソード開始前の「プレロール広告」、途中に入る「ミッドロール広告」、エピソード終了後に流れる「ポストロール広告」の3種類で組み立てられています。まさにテレビやラジオのCMと同じ配信スタイルです。

デバイスの種類や配信日時、位置情報などユーザーデータのセグメントも可能。ターゲットに対して効率的にリーチできる広告配信を行えます。

ポッドキャストユーザーの特徴

単刀直入に述べると、ポッドキャストのユーザーは広告配信との相性が良いです。
というのは、情報収集や勉強目的に加え、一貫した娯楽として享受する方も多く、最後まで聴取されやすい傾向にあります。また、音声コンテンツ特有といえるのが、イヤフォンやヘッドフォンを着用する環境面でのアドバンテージです。身体への密着によって、インパクトが違います。少なからず企業や商品・サービス情報のインプットを後押ししてくれるはずです。
実際、ほとんどの人たちが聴取後、企業やブランドの名前を容易に想起できるといいます。

オーディオアドの可能性

繰り返しお伝えしている通り、ポッドキャストはもちろん、ラジオアプリやオーディオブック、音楽ストリーミングサービスなど、音声メディアの市場は年々、活発な動きを見せています。スピーカー機器の普及やオーディオ環境の整備も、現況に拍車をかけている印象です。

具体的なデータを述べると、アメリカでは、2016年のオーディオアドの収入が11億ドルに対して、2019年には27億ドルまで増えました。
そのなかでもポッドキャストの躍進は目を見張るものがあります。
驚いたことに、2021年にはポッドキャストの広告収入だけで10億ドルの見込みです。まさしく可能性に満ちたメディアといえるでしょう。

コンテンツの多様化

音声メディアの拡大要因は、Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーの普及だけでなく良質なコンテンツの増加も背景に挙げられるでしょう。大手企業が参入し、ターゲットの属性も広がり、多くのバラエティに富んだコンテンツが配信された結果、新規ユーザーはもちろん、リピーターが生まれる構図ができているように思います。

それにしても膨大なカテゴリです。
ざっと並べて、ニュース、趣味、言語学習、歴史、コメディ、教育、ビジネス、インタビュー、キャリア、哲学、ファッション、美容、テクノロジー、社会、文化、マネージメント、旅行、観光……キリがありませんね(笑)。
とにかくラインナップが豊富です。なお、実際発信される情報は、さらに細分化されているため、飽きることがないといっても過言ではありません。

幅広いアプローチも可能!

広告に対するレスポンスの獲得は、コンテンツのクオリティだけでなく、適切なセグメントが行われることで向上します。
ポッドキャストはじめ音声コンテンツは、前述した多様性によって、さまざまなユーザーへのアプローチが可能です。つまり、商品やサービスを幅広い層へと売り込めるのです。新規購入者を増やすだけでなく、継続性の高い顧客獲得にもつながります。

年齢や性別だけでなくオーディオ環境も然りです。オウンドメディア経由のストリーミング再生か、はたまたiTunesに代表されるメディアプレイヤーで聴いているのか。ユーザーが何を使い、どういった状況に置かれているのかまで解析することで、より解像度は高まります。
効果的な配信を突き詰めるなら、細かいセグメントは非常に大切です。

ポッドキャストが優秀な理由

あらためてポッドキャストがサービスとしてなぜ優れているのか。それは、やはり時代の変遷のなかで市井の人々の行動にマッチしたメディアだからでしょう。
旧来の音声メディアの主流であったラジオは、放送時間に合わせて聴くスタイルでした。対して、ポッドキャストでは、いつでも好きなコンテンツを選択できます。
当たり前のように、スマートフォンの利用が一般的になった今、情報発信もモバイルフレンドリーであることが鉄則といってもいいかもしれません。

音声コンテンツ全般、メモリエンコーディングやエンゲージメントが高まりやすい媒体です。そのなかでポッドキャストは、広告配信における調査にてディスプレイ広告よりも、ユーザーのブランド認知の上昇が認められました。

また、自社内で手軽に始められる点も無視できません。他のメディアに比べ初期投資が少なく、シンプルに伝えたいことを喋り録音するだけで成り立ちます。しかもユーザーに刺さりやすいわけです。となれば、やはり試す価値はあると考えます。

なお、映像コンテンツも組み合わさったビデオポッドキャストも人気です。音声と映像が相互に情報を補完し合い、商品やサービスの内容を、より深いレベルでユーザーに届けられます。

ポッドキャストを活用する企業事例

ポッドキャストの収録中

いまや世界中で企業がポッドキャストを活用しています。
海外の事例を挙げると、公共放送局のABCやBBC、NBC、そしてMicrosoft、Johnson& Johnsonのオウンドメディアなどさまざまです。企画の多さも特筆すべきポイントでしょう。ニュースだけでなく音楽批評まで繰り広げる新聞社、独自のビジネスノウハウを余すことなくお届けするコンサルティング会社、ハリウッドセレブによる社会貢活動をメインに据えるアパレルブランド……等々、実にユニークです。

当然日本でも多岐に渡ってバラエティに富んだ番組が配信されています。
スピリチュアルヒーラーによる開運セラピーが話題のELLE Japanや、人気のコラムニストとキャスターの掛け合いが痛快なTBSラジオといった有名どころから、知る人ぞ知る隠れ家的エステサロンのオーナーが発信するトレンドニュース、豆知識盛りだくさんの保険ナビ、漢方薬局による健康情報……等々、広告宣伝や販促目的だけでなく、ただただ企業への信頼を手繰り寄せ、ファンの獲得に注力するコンテンツも少なくありません。

上記事例からわかるように、ポッドキャストは組織の規模を問わずアプローチできるものです。いうなれば日常の些細な話だけでもプロモーションにつながることさえあります。

今後のポッドキャストの展望

ポッドキャストを聴く女性

従来の広告出稿・配信では成果を見出せない、もしくは停滞感を抱いているなら、ポッドキャストの訴求力に賭けてみるのもおすすめです。

いざ、実行するなら、拙稿にて挙げた企業の事例もお手本にしてみてください。そして、まだまだ多くの組織、ビジネスパーソンが検討中の段階にさえ進んでいないと筆者は踏んでいます。
だからこそ、マーケティングの戦略上、欠かせないものだと考えます。

ポッドキャストでの広告配信は、近い将来、主要施策になってもおかしくありません。むしろ、この先どんどん、ブランド構築のための手法ひいてはプラットフォームビジネスの場として浸透することでしょう。

(本文:サトウ)

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