fbpx

As Best Creative, Do Everything For a Goal…

Blog 社員ブログ

BLOG

社員ブログ

SEO
テクニカルSEOは5つのポイントで成功に導く!サイト運営法を解説
2019/06/27


優れたWebサイトを構築していくためには、テクニカルな面にも意識を向けておく必要があります。
やみくもにSEO対策を行おうとしても、サイトの検索順位が上がらずになかなか努力が報われないと感じてしまうものです。
SEOを効果的に進めていくためには、テクニカル面で行うべき課題に優先順位をつけて、ひとつひとつ取り組むことが一番。
今回は、SEOのテクニカルな5つの要件について見ていきましょう。

目次

正しい知識をもとにテクニカルSEOに取り組もう!

SEO対策において、テクニカルSEOの分野は初心者には難しく感じられるものです。
しかし、きちんとした知識を得ないままWebサイトを運営してしまうと、無駄な作業が多くなってしまったり思いがけないリスクを抱えてしまったりすることもあります。
SEOに関する知識と実践を深めていくことで、自信を持って必要な対策を施すことができ、結果的にWebサイトの検索順位を向上させられるでしょう。
テクニカル面での基本的な対策と手順について、しっかりと押さえておく必要があります。

テクニカルSEOは、取り組むべき課題の内訳によって、5つの段階に分けられます。
クローラビリティ・インデキサビリティ・アクセシビリティの3つは、主にWebサイトが検索結果に反映されるのを阻害している要因を取り除くのが目的です。
そして、ランカビリティ・クリッカビリティの2つはWebサイトを最適化することを目的としています。
それぞれの段階で、必要となる対処法は違っているため、どのような効果をもたらすのかを理解しておきましょう。

テクニカルSEOの基本となるクローラビリティ(Crawlability)

テクニカルSEOにおいて、クローラビリティは最初に確認をすべきものです。
クローラビリティは、WebサイトのURLが検索エンジン上で発見される環境がきちんと整っているのかをチェックします。
そもそも、検索エンジンはサイトマップを読み込んだり、リンクをたどっていったりすることによって該当するURLを見つけていく仕組みです。
ページのエラーが発生している場合には、その点を改善するだけでもすぐに成果を得られます。
Webサイトを構築しているすべてのページが正しく表示されているのかを確認しましょう。

Googleなどのロボット型検索エンジンが備えている、Web上のHTML文書や画像といったファイルを収集するプログラムのことを「クローラー(Crawler)」と呼びます。
クローラーはWebサイトの必ずしもすべてのページを巡回できるわけではないため、SEO対策においてはクローラーが効率良く巡回できる仕組みを整えていく必要があります。
クローラビリティを意識する目的は、Webサイトの巡回を行いやすい環境を整えることであり、Webサイトのコンテンツ量が大きくなればなるほど重要度は増すと言えるでしょう。
公開しているページが検索になかなか引っかからなかったり、Webサイトの規模に対してクローリングの頻度が少なかったりするときには、クローラビリティを見直す必要があります。

インデックスの阻害要因を取り除くインデキサビリティ(Indexability)

インデックス(index)とはSEOの領域において、クローラーによって集められたWebページのデータが検索エンジンデータベースに格納されることを指します。
検索エンジン上でWebサイトが表示されるためには、公開したWebコンテンツが正しくインデックスされていることが必要です。
この前提を押さえておかなければ、いくらほかのSEO対策を行ったとしても効果が見込めないので注意しておきましょう。
Webサイトの構造が複雑であったり、階層が深くなったりする場合には、クローラーに見つけてもらいやすい環境を整えることが大切です。

主にインデックスの阻害要因となってしまうものとして、3つのポイントがあげられます。
1つ目は「重複コンテンツ」。Web上に同一のコンテンツが公開されることはSEOにとって阻害要因となります。
2つ目は「正規化宣言されていないミラーサイト」。別URLの同一コンテンツがある場合が該当します。
そして、3つ目は「不正なリダイレクト」です。
リダイレクトとは、特定のページから別のページに転送することです。
インデキサビリティを確保するには、適切なページがしっかりとインデックスされているかを確認することが大切になります。

サイトパフォーマンスの向上を目的とするアクセシビリティ(Accessibility)

アクセシビリティはWebサイトへの親しみやすさや使いやすさを意味するものであり、SEOにおいてはサイトパフォーマンスの向上を目的としています。
クロールやインデックスに問題がないWebサイトであっても、アクセシビリティに問題がある場合には、検索結果でマイナスの評価となってしまう可能性があるでしょう。
ユーザーに対するアクセシビリティとしては、サーバーのパフォーマンス・ページサイズ・スパムやハッキングへの対応など多岐にわたります。
いずれにしても、Webサイトの使い勝手が悪ければサイトの評価が下がってしまうため、解析ツールなどを利用してすべてのWebページのパフォーマンスを向上させる必要があるのです。

クローラビリティ・インデキサビリティ・アクセシビリティの問題が解消されていれば、テクニカルSEOにおいては基本的な部分が整った状態となります。
逆にこれらの3つの要件がクリアされていない場合には、効果的なSEO対策は取りづらくなってしまうものです。
検索順位アップの阻害要因となる部分を取り除いたうえで、さらにWebサイトの質を高める対策を講じていきましょう。

検索順位を向上させるランカビリティ(Rankability)

ランカビリティはテクニカルSEOの基本となる部分というよりは、さらに良いパフォーマンスを得るために行うものです。
検索順位を改善するために行うものであり、わずかな工夫で大きな効果を望める場合もあります。
主な方法としては、「リンクの獲得」と「関連性の最適化」があげられるでしょう。
リンクの獲得は、内部リンク・外部リンクにかかわらず、検索順位を押し上げる要因となります。
特にWebページの評価を高めるためには、内部リンクをしっかりと構築していくことが重要です。
新しく作成したコンテンツや更新をしたコンテンツからのリンクを意識することによって、古いコンテンツの重要性も高めていくことができます。
内部リンクの整え方次第では、アクセスの多いページをさらに強化することも可能です。

関連性の最適化とは、関連のあるコンテンツ同士を内部リンクによって結びつけることで、グループ化することを意味しています。
コンテンツの関連性によってページを配置したり、整理したりする構造のことを「コンテンツサイロ」と呼びます。
コンテンツサイロによって、ページ単体で検索順位を向上させようとするよりも、高い成果を求めることができるのです。
Googleウェブマスターガイドラインにて、コンセプトにもとづいたヒエラルキー構造を作ることが推奨されています。
1トピックに対し、一般的な内容から専門的な内容まで、層状に展開するコンテンツを構築していきましょう。

クリックしてくれる状況を生み出すクリッカビリティ(Clickability)

テクニカルSEOにおいて、最後に意識すべきものとしてクリッカビリティがあげられます。
クリッカビリティとは、Webサイトを訪れたユーザーがクリックしてくれる可能性をより高めていくために行う施策のことです。
主に意識しておきたい点としては、商品情報・レビュー・サイトリンク・検索機能などがあげられるでしょう。
これらの部分をひとつひとつ改善していくことによって、結果的にコンバージョン率(商品の購入や申込などをユーザーが行う割合)を向上させることを目指していきます。

テクニカルSEOを行うときに忘れてはならないのが、ユーザーの視点に立ってWebサイトを改善していくという点です。
Webサイトの特徴とユーザーの行動をうまく結びつけていくことによって、ユーザーの満足度を高めていけるでしょう。
直帰率・滞在時間・CTR(クリック率)などの各種指標で確認したユーザーの反応にもとづき、Webサイトの質を高めていくことが大切です。

Webサイトの運営にテクニカルSEOは欠かせない

Webサイトを効果的に運営していくためには、テクニカルSEOの知識は欠かせないものです。
いきなり検索ランキングを1位に押し上げることにはつながらなくても、URLを最適化し、サイトパフォーマンスを向上させることによって徐々に良い成果を得られるようになるでしょう。
SEO対策は一度行えば良いというものではなく、必要に応じて適宜行っていくことが重要です。
「サイトの検索順位が落ちてきた」「新しいページを公開したのに検索に上がってこない」といったときには、テクニカルSEOの5つの要件を踏まえて、1つずつチェックしてみましょう。
Webサイトをくまなくチェックすることによって、ユーザーの行動との相関性を見つけることができ、サイトパフォーマンスの向上につなげられるはずです。

テクニカルSEOで役立つツール

テクニカルSEOを効果的に進めていくためには、各種ツールの活用が大切になります。
代表的なものとしては、Google Search Console(GSC)やScreaming Frog SEO Spider Toolなどがあげられるでしょう。
「GSC」はリンク切れを起こしていても自動で404ページにリダイレクトする機能が備わっており、サイトパフォーマンスの低下を防いでくれます。
また、Robots.txtファイルをチェックしてくれるため、ページを最適化処理することにつなげていけるのです。

「Screaming Frog SEO Spider Tool」は、テクニカルSEOの各工程をサポートする機能が備わっているツールです。
Webサイト内のコンテンツやタイトルなどに重複がないかをチェックすることができます。
また、URLの構造を解析してくれるため、どの点を改善すればよいのかをすぐに判断できるのです。

これらのツールを使いこなすことによって、テクニカルSEOを効果的に進めることができるでしょう。
各種ツールをいろいろと試してみたうえで、自分に合ったものを利用していくことが大切です。
テクニカルSEOに役立つルールは次々とリリースされているため、日ごろからこまめにチェックをしておくことが重要だと言えます。

ユーザーの反応をチェックしながらテクニカルSEOを進めよう!

テクニカルSEOをしっかりと意識することで、Webサイトの検索順位を押し上げ、PV数やCVRの向上につなげられます。
まずは、Webサイトの評価を下げてしまっている部分がないかを点検したうえで、クローラビリティ・インデキサビリティ・アクセシビリティといった基本的な部分の対策を講じていくことが大切です。
そして、さらにWebサイトのパフォーマンスを高めるために、リンクの見直しや関連コンテンツのグループ化、クリック率の向上を意識してみましょう。
アクセス解析などによってユーザーの反応をチェックしつつ、必要な対策を実行していくことが重要です。

SHARE

PLEASE CONTACT US

Web制作、SEO、各種デザイン制作など、集客についてお困りのことがあれば、
いつでも下記のボタンからお問い合わせください。

Go to TOP
Go to TOP