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YouTubeのサムネイル画像の作り方!おすすめソフト・アプリ5選
2021/09/01

画像編集
YouTubeで再生回数を伸ばすにはサムネイルのクオリティが非常に重要です。サムネイルの質が低いと動画がインプレッションされず再生回数が伸びません。

そこで本稿では魅力的なサムネイル画像の作り方と併せて、画像編集用のソフトやアプリを紹介します。

是非参考にしてみてください。

目次

動画の再生回数を左右するのはサムネイル画像

動画の再生回数を稼ぎたいのであれば、それ自体の内容よりも動画のサムネイルの方が重要だ!と言ったら驚かれる方は多いのではないでしょうか?

YouTubeにおいて質の高い動画を作るよりも、クリックされやすいサムネイルの方が大事というのは、にわかに受け入れがたいと思います。しかし動画投稿プロセスの初期段階に限定するのなら、それはまぎれもない事実でしょう。

YouTubeの動画再生数の計算式は下記の通りで、再生回数を増やしたければたくさん表示されて高確率でクリックされれば良いというシンプルなものです。

インプレッション(表示回数)×クリック率=再生数

ただしこの計算式の母数となるインプレッションは変動します。YouTubeのアルゴリズムはクリックされない動画のインプレッションを減らし、クリックされやすい動画のインプレッションを増やすからです。


YouTube の検索システムには 2 つの目的があります。1 つは視聴者が見たいと思う動画を見つけられるようにすること。もう 1 つは視聴者のエンゲージメントと満足感をできるだけ長く持続させることです。


引用元:YouTube Creator Academy「チャンネルを発見しやすくする」


つまり表示された時にクリックされない動画は表示されづらくなるので、ますます再生されない悪循環に陥ってしまいます。

このようなアルゴリズムに対応するため、まずはクリックされやすいサムネイル画像を用意しましょう。

動画のクオリティはクリックされてから判定される

ただしサムネイル画像をクリックしてもらえさえすれば、動画の内容は適当でもよいというわけではありません。クリック率が高くても動画の視聴者維持率が低いと「視聴者が求めていないコンテンツ」と判定されてインプレッションが減らされてしまいます。

つまりYouTubeにとって良い動画とは、視聴者がサムネイルで興味を抱き最後まで再生する動画だといえます。もちろんコメント欄の内容や評価ボタンも関係していると思われますが、そういったアクションを得るにも再生回数が必要なので重要度は一段下がると言えるでしょう。

視聴者を失望させない動画が必要となるのはクリックされた後なのです。

視聴者に存在を認知してもらえなければ、良し悪しを判定してもらうことすらできません。再生回数を獲得するには先に視聴者の興味を引くサムネイルを考案してから、サムネイルに合わせた動画内容を考えたほうが良いくらいです。

YouTubeのサムネイル画像の作り方と注意点

クリック率の高いサムネイル画像を作成するにあたり、素材となる画像のサイズを合わせることに始まり、テキストを入れてレイアウトを調整するといった具体的な作り方の説明に併せて、それぞれの手順ごとにポイントをまとめました。

いずれも作業環境や使用ツールに左右されません。下記の順番で作業すれば効率的にYouTubeのサムネイル画像を作成できるでしょう。

画像のサイズを合わせる

まずはサムネイルに使用する画像素材を用意して適切なサイズに変更しましょう。

YouTubeのサムネイルは1280×720ピクセルで作ってください。他のサイズでもアップロード出来ますが、推奨サイズよりも小さければ拡大されて解像度が悪くなりますし、大きければ細部がつぶれて見栄えが悪くなります。

サムネイルを作成する際は1280×720ピクセルで作りましょう。

参考:YouTube ヘルプ「動画のサムネイルを追加する」

動画を切り抜くのではなく別途作成する

YouTubeには動画をアップロードする際に、動画本編からサムネイル画像にするシーンを選ぶ機能があります。この機能を使うとサムネイルを用意する必要がなくなるので非常に楽ですが、動画内にクリック率アップに役立つシーンがあるとは限りません。

管見の限りにおいて、成功しているチャンネルがこの機能を活用して楽にサムネイルを用意しているケースは皆無と言って良いでしょう。

印象的なシーンを切り抜いて使う場合も必ず画像編集してクオリティアップしてください。

テキストを入れる

サムネイル画像には必ずテキストを入れてください。画像一枚だけでは内容が伝わりにくく、興味も抱いてもらいにくいからです。

ただしテキストで動画の内容を全部説明する必要はありません。興味を持ってもらい、クリックしてもらうことに特化した印象的なキャッチコピーが必要です。

この際、参考になるのは再生回数が多い動画のサムネイルです。下記のサイトにはジャンルごとにサムネイルが大量にまとめられています。まずは同じジャンル内の目を引くサムネイル例をリサーチしてみましょう。

参考:SAMUNE
SAMUNE

動画の内容と齟齬のない印象にする

良いサムネイルとは当記事においてはクリック率が高いサムネイルのことを指しますが、どんな技を使ってもクリックされればいいというわけではありません。煽りや釣りに特化したサムネイルを作れば視聴者の興味を引けるかもしれませんが、動画内容が追いつかず再生した人を失望させてしまうからです。

この場合、すぐに離脱されることで視聴者維持率が伸びず、失望により低評価が付きコメント欄が荒れ、インプレッションが減り、当然の結果としてチャンネル登録してもらえないという最悪の状況に陥りかねません。

そこでサムネイルが視聴者に与える印象と動画内容を地続きのものにして、クリックしたときに視聴者が抱いた気持ちのままシームレスに動画に移動できるようにしてください。ここに感情のズレがあると、視聴者を失望させ離脱率が上がることにつながります。

インプレッションは多ければ多いほど良いとは限りません。多くの人に見てもらおうとして本来その動画に興味がない人にまでリーチすると、かえって再生維持率が落ちて長期的なインプレッションが低下したり動画の評価が下がったりするなど逆効果になってしまいます。

視聴者維持率アップのためには、動画のターゲットとなる視聴者だけがクリックするようなサムネイル作りが重要です。

チャンネルごとの統一感を出す

投稿する動画の数が増えてきたらチャンネルの統一感を意識しましょう。右側に画像、左側にキャッチコピー、必ず赤い枠を使うといった具合にレイアウトを統一させたり、共通のイメージカラーや書体を使用したりと様々なやり方があります。

サムネイルで独自性が際立つような統一感が出せると、新たに投稿した動画をチャンネル登録者が見つけやすくなり、クリック率も上昇しやすくなるのでおすすめです。

以上がYouTubeのサムネイルの具体的な作り方とコツです。

どの書体を使えばよいとか、文字の割合は何パーセント、色は何色がおすすめ!といったテクニックは時と場合によるので万能のテンプレートにはなりません。

あくまでも自分が作成する動画の属性に合わせてサムネイルを調整してください。サムネイル画像は動画の企画と同時に考案するものなのです。

おすすめソフト&アプリ

ここからは実際にサムネイルを作成する際におすすめのソフトやアプリを紹介します。

Canva

最初におすすめしたいのがCanva(キャンバ)です。オンライン上で使うサービスですが、iPhoneとAndroidのアプリもあるのでスマホやタブレットからでも編集出来ます。動画をPCに移動する手間を省くため、iPhoneやiPadだけで作業を完結させたい人には特におすすめです。

画像自体のサイズを調整するなど、高度な編集が可能であるにも関わらず無料で使えるので、多くのウェブ制作者が愛用している定番サイトだと言えるでしょう。

ちなみに無料でも十分に実用に耐えますが、課金することで背景切り抜き機能が開放されたり、素材が使い放題になったりと大きな恩恵が得られます。まずは登録してみてください。

【Canva】
PC
iOS
Android
▼Canvaの使い方についてはこちらの記事もご参照ください。
無料デザインツール「Canva(キャンバ)」とは?使い方や機能を徹底解説

PhotoScape

PhotoScape

PhotoScape(フォトスケープ)はWindowsとMacの両方で使える画像編集ソフトです。昔からの定番ソフトなので要求されるスペックが低く大抵のPCで快適に動作します。

画像編集ソフトとして基本的な機能はほとんど揃えており、画像にモザイクをかけたりテキストを入れたりといった作業を直感的に操作できるのが特徴です。

ストレージをあまり圧迫しないソフトなのでPCにインストールしておいても損はないでしょう。

【PhotoScape】
Windows
Mac

GIMP

定番の画像編集ソフトといえばGIMP(ギンプ、ジンプ)も外せません。PhotoScapeと同様にPCにダウンロードして使いますが、その機能は大きく異なります。GIMPは画像編集に限らずイラスト作成ソフトとしての機能も兼ねそなえているからです。

定期的にアップデートされており、機能面で非常に充実しているのでイラストを描く人にもおすすめです。

GIMP
▼GIMPの使い方についてはこちらの記事もご参照ください。
無料の画像編集ソフト「GIMP(ギンプ)」の使い方と機能を徹底解剖

PowerPoint

PowerPoint

パワポの通称で資料作成などを行うビジネスパーソンを中心に広く知られるPowerPoint(パワーポイント)はサムネイル画像編集にも使えます。

素材となる画像自体を加工するのには向いていませんが、複数の画像を組み合わせてレイアウトを調整したり文字を追加したりするのは得意です。ただし通常の手順のままスライドを作ってもYouTubeのサムネイルとしては不適切なので、環境設定をしましょう。

デフォルトの画像サイズ(スライドのサイズ)が960×540ピクセルに設定されているので、デザインタブからスライドのサイズを1280×720ピクセルに変更し、名前を付けて保存をする際にファイル形式をpdfからjpgなどに変更するのです。

有料ソフトですがPCに最初からインストールされている人も多いかと思いますし、そうでなくともMicrosoft 365(旧Office 365)に登録すれば全てのOfficeソフトがOSやデバイスを問わずに使えます。

フォーマルなビジネス資料のような画像編集をする際におすすめです。

【PowerPoint】
Microsoft 365
iOS
Android

▼PowerPointの使い方についてはこちらの記事もご参照ください。
パワポのテンプレートを作成・利用しておしゃれで見やすい資料づくりを!

Photoshop

Photoshop

最後に紹介するのはAdobe(アドビ)社のPhotoshop(フォトショップ)です。画像編集ソフトの中で最も高性能かつ多機能なソフトの一本として広く知られており、月額2,728円でPCとiPadから使えます。

この金額について安いとみるか高いとみるかはどの程度活用するかによって大いに異なりますが、映画制作にも使われる高性能ソフトという点を考慮すれば妥当ではないでしょうか。

また動画編集に同社のPremier Pro(プレミアプロ)を使っている場合は、Adobe Creative Cloud(Adobe CC)に切り替えることでPhotoshopを含む同社のソフトウェアやサービスが全部使えるようになります。

Adobe CCは個人だと月額6,248円かかりますが、動画編集を全てAdobe製品で統一できるメリットは大きいです。ユーザーが多いので操作方法に不明点があっても検索すればすぐに解決出来ますし、公式の教育コンテンツが非常に充実しているのでスキルアップしやすいです。

無料期間もあるのでハイエンドな画像編集をするのなら一度は触ってみるべきソフトだと言えるでしょう。

Photoshop

▼Photoshopの使い方についてはこちらの記事もご参照ください。
もう一度「Photoshop」~今さら知っておきたい使い方とすごい技術~

まとめ

以上、YouTubeサムネイルの重要性からその具体的な作り方、実際に使うツールについて紹介しました。本稿の内容を参考にすれば誰でも実用的なサムネイル画像を作成できるでしょう。

画像編集には無料で使える高性能ツールからプロユースの有料ツールまで様々な選択肢がありますが、選ぶ際の決め手はユーザーとの相性です。使っていてストレスを感じないツールが良いツールだと言えます。

その上で機能面で不満が生まれたのなら、自分のイメージにツールが追いついていないということでハイエンドツールに乗り換えるタイミングが来たという事でしょう。

まずは色々なツールを触って画像編集に慣れましょう。とりあえずやってみることから全ては始まるのです。

※本記事記載の内容は2021年8月現在のものとなります。


(本文・長谷部耕平)

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