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ネイルサロンの集客はブランディングが鍵!お客様が増える4つのポイント
2019/04/02

ネイル施術のイメージ
売上を上げるためには、もっと技術力を高めなければ、そう考えているネイルサロンのオーナーも多いのではないでしょうか。

ネイルサロンが効果的に集客を行うためのポイントについて説明します。

目次

ネイルサロンが集客について勘違いしがちな3つのこと

バツ印をつくる女性

ネイルサロンの集客が上手くいっていない経営者が陥ってしまう、3つの勘違いをご紹介します。

技術力が低いから集客できない

特に開業して間もない人、これから開業しようとしている人は、技術力があれば集客できると考えがちです。

そのため集客うまくいかないと、もっと技術力を高めなければと考えてしまいがちになります。しかし、技術の上手い下手と売上はあまり関係がありません。

もちろん、お客様に満足してもらうためには一定レベル以上の技術力が必要ですが、技術力と売上はそのまま比例しないのです。

たとえば、行列ができているラーメン店で食事をして、「確かに美味しいけれど並ぶほどじゃないよね」と思ったことはないでしょうか。

行列ができている理由は味だけではなく、もっと別なところにもあります。

「行列ができていたから」「広告を見たから」「クーポン券をもらったから」など、味とはまったく関係のない理由で来店しているケースも多いのです。

ネイルサロンもまったく同じです。繁盛店だからといって特別に技術力が高いわけではないでしょう。

そもそも、一度来店してもらわなければ、技術力が高いのか低いのかさえわかりません。たくさんのお客様に来店してもらうためには、技術力ではなく集客力を高めることが必要です。

料金が高いから集客できない

料金が高いから集客できないというのも、ありがちな勘違いです。集客できないからと、安易に価格を下げてしまっては、より一層経営が厳しくなってしまいます。

一度も来店したことのないお客様からすると、値下げした価格が本当にお得な価格なのかどうかも判断できません。なかには、安かろう悪かろうのイメージを持つ人もいるでしょう。

そのため、価格を下げたからといって、すぐに来店客が増えるようなことはありません。

集客できないうえに価格を下げたのでは、利益はどんどん減ってしまいます。結果的に自分で自分の首を絞めることにもなりかねません。

また、価格を下げると、価格重視のお客様が集まりがちです。そういうお客様は、他にもっと安いネイルサロンがあればすぐそちらに行ってしまうでしょう。

料金を下げるということは、自分の技術を安売りすることです。経営を軌道に乗せ、安定経営につなげるためには、少しでも高く売る工夫をするのが大切です。

場所が悪いから集客できない

位置情報マーカーのイメージ

場所が悪いから集客できない、特に自宅で開業した人はそう考えがちです。これも大きな勘違いです。

確かに、繁華街や人通りの多い場所など集客に有利な場所はあります。しかし、その場所で開業している人は大きな対価を支払っているのです。

保証金や礼金などの初期投資はもちろん、毎月高額な家賃を支払わなければなりません。その固定費を支払うだけでも、多くのお客様の来店が必要になるでしょう。

また、どのような業種であっても、場所にかかわらず繁盛しているお店はたくさんあります。立地の悪い店舗であっても、お店の存在や魅力をきちんと知ってもらうことができれば、予約でいっぱいのネイルサロンにすることができます。

集客できないのを場所のせいにするのではなく、どうしたらサロンまで足を運んでもらえるのかを考えていきましょう。

ネイルサロンの集客のコツとポイント

パソコンで検索して探しているものを見つけたときの女性イメージ

ネイルサロンの集客についての考え方、ポイントをご紹介します。

具体的な集客をしていく前に、まずは自社のネイルサロンの強みと、ターゲットとなるお客様について。そして、新規客をリピーターへと変えていく仕組みについて見ていきましょう。

独自の売りを作る

他店ではなく、自分のネイルサロンに来店してもらうためには、「あなたは当店に来店すべきです。なぜなら~」と、その理由を説明する必要があります。

この理由になるのが、サロン独自の売りです。

サロン独自の売りを作ることができれば、それをアピールして効果的に集客することができるようになります。

そこで、サロン独自の売りを作るために、まずはスタッフとサロンの棚卸しをしてみましょう。

独自の売りを作るための棚卸し
・スタッフの経験や実績、資格、技術、得意なこと、苦手なこと、性格などを書き出す
・サロンの施術の特徴、場所、設備、雰囲気などをピックアップ

思いつくことを全て並べて俯瞰すると、自店ならではの強みが見えてくるのではないでしょうか。
その強みを明確にして、一言で言い表せるようにすると、それがサロン独自の売りになります。

たとえば、「駅から遠くても来店する価値のあるフェミニンフレンチ」「深爪矯正をしたいなら実績○○件の当サロンへ」のように独自の売りをアピールすれば、自店の魅力をわかりやすく伝えることができます。

ターゲットを絞り込む

円グラフのターゲットイメージ

独自の売りが明確になると、それに伴ってターゲットも絞られてくるでしょう。

たとえば、アート系のデザインを売りにするのと、深爪矯正を売りにするのとでは、ターゲットが大きく違ってきます。

ターゲットを絞り込むためには、自店独自の売りはどのような人の胸に響くのかを考えることが大切です。そのためにおすすめの方法として、ペルソナの設定があります。

ターゲットを絞り込むためのペルソナ設定
ペルソナとは自店にとっての理想の顧客像のことで、本当に実在する人間のように詳細に設定するのがポイントです。

・32歳の独身女性
・杉並区の賃貸マンションに一人住まい
・新宿のアパレルメーカーに勤務
・年収は800万円
・月に2回ネイルサロンに通う
・落ち着きのあるフレンチが好み

上記のほかにも、ペルソナに名前をつけたり、顔写真を作ったりすると、よりリアルにイメージできるようになるでしょう。

ペルソナを設定すると、どのようなメッセージを発信すれば興味を持ってもらえるのか、来店につなげられるのかも見えてきます。

そうすることで、ターゲットの胸に響くアプローチができるようになり、より効果的な集客が可能になります。

Webで集客する

独自の売りや発信すべきメッセージが明確になったら、それをできるだけたくさんの人に知ってもらわなければなりません。そのために効果的なのが自社のホームページです。

自社ホームページを作成するメリット
・たくさんの人に自社ネイルサロンの売りをアピールできる
・お客様の声を掲載できる
・サロンでの施術をイメージしやすくなるので、来店を促せる

ホームページでは、メニューやデザインよりも、まず独自の売りをアピールして、来店するとどのようなメリットがあるのかを伝えることが大切になります。

そのうえで、「素敵なデザイン、どこでやってるのといつも聞かれます」「使っている材料がいいから品を感じます」のように、実際に利用したお客様の声を掲載するのがおすすめです。

ホームページを見た人は、自分が施術を受ける姿をよりイメージしやすくなるので、来店意欲を高めることができます。

また、Webで集客するためにはブログの活用も欠かせません。

デザインを選ぶ際のポイント、自宅でのお手入れ法など、ターゲットにとって役立つ情報をブログに投稿していけば、読んでくれるファンも増えてきます。

「いつも役立つ情報がもらえる」「このサロンは信頼できそう」と思ってもらうことができるので、集客にもつながりやすくなります。

再来店を促進する仕組みを作る

ネイル施術のイメージ

来店客を増やそうとすると、どうしても既存客よりも新規客に意識がいきがちです。しかし、ネイルサロンでは再来店率をどう高めるかが、集客の大きなポイントになります。

新規客を1人獲得するためのコストは、既存客に再来店してもらうのに比べて何倍ものコストがかかるともいわれています。

既存のお客様は、お店や施術内容をすでに知っているので、簡単なアプローチでも来店を促すことが可能です。

しかし、新規のお客様はサロンについて何の情報も持ち合わせていないため、一から説明しなければなりません。新規顧客を獲得するには、手間とコストがかかるのです。

再来店を促すためのポイント
・次回使えるクーポン券を渡す
・スタンプカードを作る
・LINE@を利用する

来店客数を増やすためには、再来店率や来店頻度を高めるのが重要になります。

会計時に次回の予約をしてもらう、次回使えるクーポン券を渡す、スタンプカードを作るなどの施策を行うとリピート率を高めるのに効果的です。

またLINE@を利用した再来店促進もおすすめの方法です。

来店したお客様に友達登録してもらえば、直接つながることができます。問い合わせや予約など一対一のコミュニケーションはもちろん、クーポンやお得情報などを一斉配信できるので、集客に役立てることができます。

ネイルサロンの具体的な集客方法

自社のネイルサロンの売りを明確にし、ターゲットとなるお客様を絞ったうえで、ここで紹介する集客方法を試してみて下さい。

自社のホームページとの相乗効果も期待出来ますし、来店頂いた方をリピーターにする仕組みも出来ているので、例え集客にお金をかけたとしても、最大限有効に活用できるはずです。

自社ブログの運営

自社ネイルサロンのホームページを作成したら、その中でブログを運営することをオススメします。

爪のお手入れ方法や、専門の人しか知らないようなネイルに関する知識。お客様からよく頂く質問への回答などを記事すると、ネイルに興味のある人なら、興味を惹かれること間違いありません。
このような役に立つ情報を、定期的に発信していくことで、お店のファンを作ったり、信頼できるお店だという印象を与えることができます。

無料ブログはデメリットも多い
アメブロなど無料で利用できるブログもありますが、広告が掲載されてしまったり、他のネイルサロンのブログに行き来しやすい作りになっているなど、デメリットも多いです。

せっかくブログを運営するなら、自社のホームページ内で行うのがオススメです。

SNSの活用

自社のホームページとSNSとを連動させることで、より効果的な集客が可能になります。

ネイルは特にInstagramとの相性が良いので、SNSを利用するならまずInstagramから始めてみて下さい。

Instagram
お客様のネイルをアップしたり、自社オリジナルのネイルデザインやネイルアートを掲載することで、フォローを増やしていきましょう。

Facebook
お店専用のフェイスブックページを作成することが出来ます。ネイルの写真や施術の様子を掲載し、お客様から「いいね!」をもらうようにしましょう。

そうすることで、お客様の友人や知り合いにも拡散されるので、サロンの紹介につながりやすくなります。

Twitter
ツイッターでは、画像を使いながらネイルの投稿したり、キャンペーン情報などをつぶやいたりすることで、集客につなげることが可能です。

SNSを全部やろうとすると、リソース不足なってしまうと思うので、まずはブログ+Instagramがおすすめ。あれもこれもと手を出して、すべてが中途半端にならないように注意してくださいね。

有料ポータルサイトへの登録

「自身の店舗のある地域+ネイルサロン」で検索したときに、上位表示されているポータルサイトに、あなたの店舗を掲載することで集客効果が得られます。

有料になるため、いくつかのポータルサイトを比較し、それぞれの特徴、料金プランなどを把握したうえで試してみると良いでしょう。

チラシの配布・ポスティング

ネイルサロンは地域ビジネスになるので、チラシの配布やポスティングも効果的です。

チラシを作成する際も、自社サロンの売りとアピールし、ターゲットを絞った内容にすることが重要になります。

また、チラシは掲載できる内容が限られてしまうので、QRコードなどで、自社のホームページに誘導できる仕組みを作っておくと効果的です。

店前看板の設置

店舗の周辺事情によっては、店前に看板を出せない場合もあると思いますが、制限がない場合は、看板を設置しておきましょう。

ここにネイルサロンがあることを、歩いている人に気付いてもらえますし、看板からチラシを取れるようにしておけば、後日ホームページなどをチェックしてくれるかもしれません。

独自の売りをアピールして集客につなげよう!

ターゲットの胸に響く独自の売りを作れば、数多くあるネイルサロンのなかから、自店を選んでもらえるようになります。

わかりやすい独自の売りを作るためには、お客様にどのようなメリットを提供できるのかをしっかりと考えるのがポイントです。

独自の売りをアピールして集客につなげていきましょう。

ホームページ制作、集客でお困りでしたら、
弊社の無料相談をご利用下さい。

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